ボブという名のストリートキャット
猫が人間を救う物語が絶対あるはずだと検索して行き当たり、読んだ本です。ストリートミュージシャン、ジェームズ・ボーエン氏が猫の友達を得て立ち直ってゆくさまを描いている。ジェームズ氏の良い所はどんな時でも、素直で正直なところ。かっこ悪いところも隠さないところ。唄も聴いてみたいな、と思います。映画化はされているようですが、CDの話は聞こえてきません。それにしても、茶トラのボブとボーエン氏のしあわせそうな姿が、ほほえましいやらうらやましいやら、です。
猫が人間を救う物語が絶対あるはずだと検索して行き当たり、読んだ本です。ストリートミュージシャン、ジェームズ・ボーエン氏が猫の友達を得て立ち直ってゆくさまを描いている。ジェームズ氏の良い所はどんな時でも、素直で正直なところ。かっこ悪いところも隠さないところ。唄も聴いてみたいな、と思います。映画化はされているようですが、CDの話は聞こえてきません。それにしても、茶トラのボブとボーエン氏のしあわせそうな姿が、ほほえましいやらうらやましいやら、です。